SHIERU J
30年以上にわたり、ヨーロッパと日本を拠点に活動を続ける写真家。 写真家の家系に生まれ、完全アナログの機材で写真の技術を習得。15歳から撮影助手およびラボ技師としてプロの現場に入り、光の捉え方から現像プロセスまで、写真づくりの真髄を実践の中で身につけました。この職人的な基礎が、今も変わらず仕事の根幹となっています。
20代にはスウェーデン各地で大規模イベントの記録撮影を手がけたほか、自治体やアーティスト、さらにはAlessi(アレッシ)やVolvo(ボルボ)といった世界的なデザイナーや企業とのプロジェクトに携わりました。
2000年代初頭に日本へ移住。長年にわたり街の日常や人々の自然な表情を捉えるストリートフォトを撮影する傍ら、厳選したプロダクトやポートレートの撮影を手がけてきました。 現在は、ごく限られたクライアントとのポートレート制作を中心に活動しています。
一切の妥協を排し、十分な時間をかけて細部まで丁寧に作り上げる撮影スタイルを貫いています。目指すのは、単に姿を写すことではなく、その人だけの存在感や個性が自然に立ち現れる一枚。どこで、誰の目に触れても、その人らしさが深く伝わるポートレートをお届けします。
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